反射型拡散板

- 加工可能材料は無色ガラス、光学プラスチック
- 応用範囲幅広い
反射型拡散板は、光が粗い表面によってあらゆる方向に不規則に反射される現象のことです。反射型拡散板を使用して光束の通過量を測定し、光学システムの実像を作成することができます。同時に、均質化システムにも適用することができます。博信は客先寸法要求によって、材料準備、加工、コーティングすることができます。詳細は営業部門にお問い合わせください。
材料:無色ガラス、光学プラスチック | 外形範囲(mm): Φ1.8 ~Φ1200(非円形最大加工寸法:1200mm) |
外形公差(mm): ±0.005 ~±0.2 | 厚み公差(mm): ±0.01 ~±0.2 |
砂サイズ: 400#~2500# | 面精度: 0.001/Φ100mm~0.003/Φ100mm |
平行度: 10″~5′ |
