ハーフペンタプリズム

ハーフペンタプリズム
  • 光偏向45°
  • カスタマイズコーティング
  • 加工可能材料は、無色光学ガラス、レーザ結晶、熔融石英、耐放射線ガラス、UVとIR材料

ハーフペンタプリズムは、覆る或は回転せずに光を45°偏向します。ハーフペンタプリズムは光を収束或は発散させるために使用します。ハーフペンタプリズムはプロジェクションシステムやイメージングシステムで幅広く応用します。博信は客先寸法要求によって、材料準備、加工、コーティングすることができます。詳細は営業部門にお問い合わせください。

材料:無色光学ガラス、レーザ結晶、熔融石英、耐放射線ガラス、UVとIR材料、例え:SiO₂、CaF₂、BaF₂、ZnSe、ZnS、Ge、Si、Al₂O₃等。 寸法規格(AxB)(mm): 8×8,10×10,15×15,20×15,25.4×25.4
ビーム偏角: 135°±3″~10″ 表面質量: 10/5~80/50
面精度: ≤λ/8@632.8nm 有効口径: >90%
コーティング:客先要求によって(詳細は博信コーティング加工類型とコート紹介を参考)

ZYGO計測

博信は2台Zygo干渉器を持ち、スピード的に高い分解能で測定、データ分析することによって、トロイダルレンズの高い品質を確保できます。

博信コーティング

博信は2001年設立以来、高性能膜を作る為に、加工技術レベルアップと設備の機能アップに取り組んでいます。現在10台の国内外先進コーティング設備を持ち、客先ニーズによって各種光学膜の注文生産が可能です。

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