反射型拡散板

反射型拡散板
  • 加工可能材料は無色ガラス、光学プラスチック
  • 応用範囲幅広い

反射型拡散板は、光が粗い表面によってあらゆる方向に不規則に反射される現象のことです。反射型拡散板を使用して光束の通過量を測定し、光学システムの実像を作成することができます。同時に、均質化システムにも適用することができます。博信は客先寸法要求によって、材料準備、加工、コーティングすることができます。詳細は営業部門にお問い合わせください。

材料:無色ガラス、光学プラスチック 外形範囲(mm): Φ1.8 ~Φ1200(非円形最大加工寸法:1200mm)
外形公差(mm): ±0.005 ~±0.2 厚み公差(mm): ±0.01 ~±0.2
砂サイズ: 400#~2500# 面精度: 0.001/Φ100mm~0.003/Φ100mm
平行度: 10″~5′

光学製造

博信は標準平面光学素子の生産以外、大寸法光学素子の生産も可能です。博信は自主研究開発のCNC800mm1台、2000mm大寸法円形研磨機2台,1000mmの分离器3台、両面研磨機8台等平面加工设备を持ってい、大寸法平面素子加工にいい生産条件を提供しています。

博信コーティング

博信は2001年設立以来、高性能膜を作る為に、加工技術レベルアップと設備の機能アップに取り組んでいます。現在10台の国内外先進コーティング設備を持ち、客先ニーズによって各種光学膜の注文生産が可能です。

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